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【2023年版】民法のおすすめ基本書”17選”【民法】

おすすめ本

民法の勉強におすすめの本をご紹介します!

民法とは私法の一般法について定めた法律のことです。

法学部の大学生司法試験司法試験予備試験を受験する人

弁護士検察官裁判官など法曹として活躍をしたい人

また、民法教養として学びたい人にもおすすめです!

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伊藤真の民法入門 第7版


民法全体像、また、民法改正の要点や内容などを学ぶことができる入門書です。

「伊藤真の民法入門 第7版」のレビュー

レビュー
レビュー

民法を全体的に理解するために購入しました。とても読みやすい本なので、何度も読んで理解していきたいと思います。

民法がわかった

田中 嗣久 (著), 田中 義雄 (著)

民法全ての分野の主な項目を、重要な判例語句の解説と共に、丁寧に説明した本です。

「民法がわかった」のレビュー

とても分かりやすい説明で、読み易いです。

資格試験の対策にも使えそうなので買いました。

民法の基礎1 総則 第4版


民法の総則について、具体的な事例から法律論によって,それらの展開の方法を学べる教科書です。

「民法の基礎1 総則 第4版」のレビュー

民法の基本書としてとても分かりやすく、おすすめです。

民法の基礎2 物権 第2版


民法の物権について、具体的な事例から法律論によって,それらの展開の方法を学べる教科書です。

「民法の基礎2 物権 第2版」のレビュー

民法の基礎シリーズはとても分かりやすく、民法の基本書として最高峰だと思います。

民法I 第4版: 総則・物権総論

一から順に読んでいくことで、自力で少しずつ高いレベルに達することができるよう配慮された民法の教科書です。独習者や予習者向けのテキストとして充実しています。

「民法I 第4版: 総則・物権総論」のレビュー

民法の基本的な事項がとても解りやすく学べます。基本書の定番です。

民法II 第3版: 債権各論

民法の中の債権各論と呼ばれる分野を対象としたテキストです。

「民法II 第3版: 債権各論」のレビュー

民法の債権各論です。豊富な事例が載せてあり、理解しやすい説明で書かれています。

初心者にとって理解することが難しい判例、学説、条文などの解説が丁寧に記述されています。

民法 III [第3版] 債権総論・担保物権

民法の債権総論と担保物権について、解説している教科書です。

「民法 III [第3版] 債権総論・担保物権」のレビュー

民法の中でも特に難しい、債権総論と担保物権を分かり易く説明しています。

民法IV 補訂版 親族・相続

民法の家族法、つまり親族法と相続法について書かれた教科書です。初めての人にも、より深く学びたいと考える人にもおすすめです。

「民法IV 補訂版 親族・相続」のレビュー

高度な理論を、非常に分かりやすい解説によって理解することができる。現時点において、この分野の最高の1冊だと思う。

民法(全) 第2版

民法の基本的な部分を中心に書かれています。民法全分野をわかりやすく説明しています。

「民法(全) 第2版」のレビュー

民法の全ての分野について書かれていて、とても読みやすいです。

リーガルベイシス民法入門 第4版

財産法から親族法・相続法まで、民法全体を学べる本です。

コア・テキスト 民法[エッセンシャル版]

民法において最も重要となる知識を学べる本です。

我妻・有泉コンメンタール民法 第8版 総則・物権・債権

民法についての全体的な知識を学べる本です。

民法講義録

民法の全体をわかりやすく学べる本です。

民法概説(五訂版)

民法の考え方の基本をわかりやすく解説した本です。

元法制局キャリアが教える 民法を読む技術・学ぶ技術

民法の記述の読み方、学び方などを学べる本です。

判例からひも解く実務民法 改訂版

民法について、さまざまな判例と共に学べる本です。

民法でみる法律学習法〔第2版〕

民法の知識と共にその考え方も学べる本です。

まとめ

今回は民法の勉強におすすめの本をご紹介しました!

気になった本があればぜひ読んでみてはいかがでしょうか?

最後まで読んでいただきありがとうございます!