【2024年版】量子力学のおすすめ本”15選”【量子力学】

物理学

量子力学の勉強におすすめの本をご紹介します!

量子力学は、分子原子電子など、ミクロ物理現象を記述する力学のことです。

量子力学が専門の学者として活躍をしたい人、量子力学教養として学びたい人におすすめです!

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はじめまして量子力学: ふしぎがいっぱいミクロの世界

シェダード・カイド=サラーフ・フェロン (著), エドゥアール・アルタリーバ (著), 橋本 幸士 (監修), 鈴木 真奈美 (翻訳)

量子力学イラストと共にわかりやすく学べるです。

量子力学10講

谷村 省吾 (著)

量子力学基礎からわかりやすく学べるテキストです。

入門 現代の量子力学 量子情報・量子測定を中心として (KS物理専門書)


量子力学基礎から応用までわかりやすく解説したテキストです。

量子力学がわかる (ファーストブック)

 

量子力学

砂川 重信 (著)

スタンフォード物理学再入門 量子力学

レオナルド・サスキンド (著), アート・フリードマン (著), 森 弘之 (翻訳)

現代量子力学入門

現代の量子力学(上) 第2版 (物理学叢書)

J.J. サクライ (著), J. ナポリターノ (著), J.J. Sakurai (原著), Jim Napolitano (原著), 桜井 明夫 (翻訳)

現代の量子力学(下) 第2版 (物理学叢書)

J.J. サクライ (著), J. ナポリターノ (著), J.J. Sakurai (原著), Jim Napolitano (原著), 桜井 明夫 (翻訳)

物理学を志す人の 量子力学

量子力学を基礎からしっかりと学べる本です。

基礎からの量子力学

量子力学の基礎から”物質の量子力学”といった応用まで学べる本です。

量子力学 (物理学アドバンストシリーズ)

量子力学の基礎から発展的な話題まで学べる本です。

場の量子論 -不変性と自由場を中心にして- 量子力学選書

量子力学の“古典場の量子化”や“相互作用のない場(自由場)の量子化”などについて学べる本です。

場の量子論(II)-ファインマン・グラフとくりこみを中心にして- (量子力学選書)

量子力学の概念である、ファインマン・グラフを駆使しつつ場の量子論において相互作用をどのように取り扱うかなどについて学べる本です。

量子力学の数学理論:摂動論と原子等のハミルトニアン

量子力学について数理モデル化するなどの手法を使って学べる本です。

まとめ

今回は量子力学の勉強におすすめの本をご紹介しました!

気になった本があればぜひ読んでみてはいかがでしょうか?

最後まで読んでいただきありがとうございます!