【2024年】倫理学のおすすめ本”13選”

倫理学の勉強におすすめの本をご紹介します!

倫理学は、物事道徳的な評価理解しようとする哲学の分野の一つです。

倫理学が専門の学者として活躍をしたい人、倫理学教養として学びたい人におすすめです!

スポンサーリンク

倫理学入門-アリストテレスから生殖技術、AIまで

 

現代倫理学入門 (講談社学術文庫)

 

ふだんづかいの倫理学 (犀の教室Liberal Arts Lab)

 

入門・倫理学

赤林 朗 (編集), 児玉 聡 (編集)

 

倫理学概説

小坂国継 (編集), 岡部英男 (編集)

倫理学案内―理論と課題

小松 光彦 (編集), 谷 寿美 (編集), 樽井 正義 (編集)

ニコマコス倫理学(西洋古典叢書)

アリストテレス (著), 内山 勝利 (編集), 神崎 繁 (編集), 中畑 正志 (編集)

実践・倫理学 (けいそうブックス)

倫理学について、現代社会の倫理的な問題と共に学べる本です。

いまを生きるカント倫理学 (集英社新書)

現代社会の倫理的な問題について考える上で重要な、カント倫理学について学べる本です。

メタ倫理学入門: 道徳のそもそもを考える

「そもそも、なすべき正しいこととは何なのか」といった基本的なことから考えるメタ倫理学について学べる本です。

「倫理の問題」とは何か メタ倫理学から考える (光文社新書)

倫理学について、「そもそも倫理とは何なのか」という前提から学べる本です。

倫理学入門 (ちくま学芸文庫)

倫理学について、古代ギリシアから始まるその歴史と共に学べる本です。

AIの倫理学

AI(人工知能)がもたらす様々な倫理的な疑問に対して、倫理学を使って答えを出していく本です。

まとめ

今回は倫理学の勉強におすすめの本をご紹介しました!

気になった本があればぜひ読んでみてはいかがでしょうか?

最後まで読んでいただきありがとうございます!