【2024年版】法制史のおすすめ本”7選”【法制史】

法制史

法制史の勉強におすすめの本をご紹介します!

法制史は、法律歴史などについて研究する学問のことです。法史学国制史などとも呼ばれます。

法制史が専門の学者として活躍をしたい人、法制史教養として学びたい人におすすめです!

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概説 日本法制史

出口 雄一 (著, 編集), 神野 潔 (著, 編集), 十川 陽一 (著, 編集), 山本 英貴 (著, 編集)

法制史基本が学べるテキストです。

日本法制史

浅古 弘 (編集), 植田 信廣 (編集), 神保 文夫 (編集), 伊藤 孝夫 (編集)

法制史基礎から解説したテキストです。

概説西洋法制史

勝田有恒 (編集), 森 征一 (編集), 山内 進 (編集)

ヨーロッパ法制史基礎から学べるテキストです。

中国法制史

寺田 浩明 (著)

 

日本近代法制史 (新法学ライブラリ)

ヨーロッパ法史入門―権利保護の歴史

クヌート・ヴォルフガング ネル (著), Knut Wolfgang N¨orr (原著), 村上 淳一 (翻訳)

法思想史を読み解く: 古典/現代からの接近

戒能 通弘 (著), 神原 和宏 (著), 鈴木 康文 (著)

まとめ

今回は法制史の勉強におすすめの本をご紹介しました!

気になった本があればぜひ読んでみてはいかがでしょうか?

最後まで読んでいただきありがとうございます!