【2024年版】圏論のおすすめ本”7選”【圏論】

圏論

圏論の勉強におすすめの本をご紹介します!

圏論は、数学的構造とその間の関係を扱う数学理論のことです。

圏論が専門の学者として活躍をしたい人、圏論教養として学びたい人におすすめです!

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圏論の道案内 ~矢印でえがく数学の世界~ (数学への招待シリーズ)

圏論基礎からわかりやすく学べるです。

圏論の基礎

S. マックレーン (著), Saunders MacLane (原著), 三好 博之 (翻訳), 高木 理 (翻訳)

圏論をわかりやすく解説したテキストです。

ベーシック圏論 普遍性からの速習コース

Tom Leinster (著), 斎藤 恭司 (監修), 土岡 俊介 (翻訳)

圏論わかりやすく解説したテキストです。

みんなの圏論: 演習中心アプローチ

David I. Spivak (著), 川辺 治之 (翻訳)

 

圏論の歩き方

圏論の歩き方委員会 (編集)

圏論 原著第2版

スティーブ アウディ (著), Steve Awodey (原著), 前原 和寿 (翻訳)

圏論の技法

フ中岡 宏行 (著)

まとめ

今回は圏論の勉強におすすめの本をご紹介しました!

気になった本があればぜひ読んでみてはいかがでしょうか?

最後まで読んでいただきありがとうございます!