計量経済史の勉強におすすめの本をご紹介します!
計量経済史は、経済史と計量経済学との学際分野の学問のことです。数量経済史とも言います。
計量経済史が専門の学者として活躍をしたい人、計量経済史を教養として学びたい人におすすめです!
数量経済史の原点―近代移行期の長州経済 (慶應義塾大学産業研究所選書)
近世貨幣と経済発展
歴史が教えるマネーの理論
経済成長の日本史―古代から近世の超長期GDP推計 730-1874
日本の公共債市場の数量経済史
数量調整の経済理論―品切回避行動の動学分析
貨幣と金融政策: 貨幣数量説の歴史的検証 (関西学院大学経済学研究叢書)
まとめ
今回は計量経済史の勉強におすすめの本をご紹介しました!
気になった本があればぜひ読んでみてはいかがでしょうか?
最後まで読んでいただきありがとうございます!